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QCQの養成課程「講習会」第二級アマチュア無線技士 合格に導くQCQメソッドのご紹介!!

二アマになれば、あなたの無線ライフが劇的に進化します!
第二級アマチュア無線技士「二アマ」は、"確かな技術"と"より自由度の高い運用"を手に入れられる上級資格です!!
  • 空中線電力200ワット以下、すべてのアマチュアバンドで運用することができます
  • ”DX通信のメインストリート” 10MHz帯、14MHz帯で運用することができます。
  • 技術、知識が広がり、アマチュア無線の理解が深まります。あなたの無線ライフは趣味以上の価値を持ち始めます!!
 
養成課程「講習会」は合格への近道!!
46時間もの授業、10日間に渡る長い受講期間、ハードルは高く険しく感じられますが目的は二アマの免許を取得すること。その為の最適手段がQCQの養成課程「講習会」です!!
  • 独学やeラーニングではつまずきやすい無線工学も、講習会なら専任の講師が分かりやすくポイントを押さえて丁寧に解説!!
  • 同じ目的をもった仲間と一緒だから楽しく学べる。同じゴールをめざす仲間がいる安心感、“ひとりじゃない学び”が、確実に合格へ背中を押してくれます。
QCQの養成課程「講習会」の特徴
QCQの「二アマ」講習会は、国家試験を受けずに免許が取得できる「養成課程」です。
電波法令で定められた法規17時間、無線工学29時間の合計46時間となる授業の他、補講、修了試験をの延べ10日間かけて行います。
受講の流れ
1.授業について|8日間
最初の3日間に法規、続いて無線工学を5日間かけて学びます。1日の授業は大体6時間です。
2.補講について|1日
9日目は6時間の「補講」です(別途料金がかかります)。授業に遅刻をした場合など、補講を受講することで失格とならずに修了試験に臨むことができます。この補講は必要がない方は受講しなくても構いませんが、修了試験の対策なども行われます。
3.修了試験|1日
10日目はいよいよ「修了試験」です。午前中に2時間30分の修了試験を行います。試験終了後、すぐに採点を行いますのでお待ち頂ければその場で合否が判明します。万一、不合格だった場合でもご安心ください! 当日の午後に設定された1時間の補講を受講し、再試験に臨むことができます(別途料金がかかります)。

QCQの養成課程「講習会」で二アマの免許を取得!!

講習会形式だからこそ得られる「真の」知識

第二級アマチュア無線技士は「上級ハム」の入口です。だからこそ、修了試験に「受かればいい」だけの丸暗記方式ではなく、しっかりとした授業を受けで「真の」知識を身に着けられる講習会形式がおススメです!

授業の全てを対面の講習会形式で行っているのはQCQだけ!!


  • 講師の元で学ぶ8日間

    授業は延べ8日間に渡ります。分からないことがあれば、何度でも質問をするチャンスがあります。
    休憩時間もご活用下さい!

  • CWの実技指導も受けられる

    QCQの二アマ養成課程講習会ではCWの実技指導も行います。
    CWのベテランが分かりやすく、かつ実践的なカリキュラムを開発しました!!
    ※修了試験には出題されません

お申込み

   
受講料金 88,000 円(税込)
※受講料金には、教科書、模擬問題集などの教材一式が含まれます
※「補講」、並びに修了試験に不合格だった場合の「補講+再試験」の料金は含まれておりません
※免許申請手数料「2,050円」はQCQが負担致します  
その他の料金
補講
11,000 円(税込)
※9日目に行われる6時間の補講の受講料金です
※別途、新たな教材等の配布はありません    
再試験料
7,700 円(税込)
※修了試験に不合格だった場合、当日の午後に行われる再試験を受けるための料金です
※1時間の補講の受講が含まれます
※別途、新たな教材等の配布はありません  
授業科目・時間 法規 17時間 / 無線工学 29時間  
修了試験 2時間30分 60分経過後、退室可  
受講資格 第三級(電信級)アマチュア無線技士免許を有している方  
日数 授業 8日間:初日~8日目
補講 1日:9日目
 対象者または希望者のみ
修了試験 半日:10日目午前中
再試験 半日:10日目午後
 1時間の補講を含む / 午前中の修了試験不合格者のうち希望者のみ  
募集期 令和8年1-2月期

-日程-
 [授業]
 1日目:2026年1月24日(土)
 2日目:2026年1月25日(日)
 3日目:2026年1月31日(土)
 4日目:2026年2月 1日(日)
 5日目:2026年2月 7日(土)
 6日目:2026年2月 8日(日)
 7日目:2026年2月14日(土)
 8日目:2026年2月15日(日)
 [補講]
 9日目:2026年2月21日(土)
 [修了試験]
 10日目:2026年2月22日(日)


-会場-
 QCQ企画本社 
 東京都千代田区(最寄駅:地下鉄九段下/神保町 徒歩3分)

-募集定員-
 20 名 ※最少催行人数10名授業、補講、修了試験の具体的な日程・時程を確認する  
次の開催予定 未定  
受講資格について
講習会当日「第三級アマチュア無線技士」の無線従事者免許証を確認させていただきます。紛失等により再交付を受けていない方、または婚姻等による氏名の変更手続きを行っていない方は、無線従事者免許証の再交付を受けてからお申込みください。

なお、QCQの実施する第三級アマチュア無線技士養成課程を修了した場合、無線従事者免許証が未着でもお申込みが可能です。

補講について
授業に遅刻または早退、あるいは欠席するなど、定められた授業時間に足りない方は補講を受講する必要があります。

補講は受講料金に含まれません、別途料金がかかります

補講は6時間行います

受講した授業時間が10分だけ足りない場合でも、全ての補講時間を満了する必要があります

授業時間が6時間を超えて足りない場合、補講を受けても修了試験は受験できません(失格となります)

補講では修了試験対策も行います

補講には授業時間が足りている方も参加できます



再試験について
10日目午前中の修了試験に不合格だった場合、その日のうちに再試験を受けることができます

再試験は受講料金に含まれません、別途料金がかかります

午前中の修了試験後、ただちに採点を行い、合否の結果をお知らせします

不合格だった場合、同じ日の午後に1時間の補講を受講後、再試験を受けることができます

再試験は別日には行われません(修了試験当日にのみ実施されます)

合格者は再試験を受けることはできません



募集定員について
お申し込みは先着順です。定員に達した場合、予告なく受付を終了させて頂きます
↓↓↓ お申込みはこちら ↓↓↓

お申込み前に必ず規約をご確認ください
お申込み規約はこちら
 

養成課程【講習会】の流れ(お申込みから免許証発給まで)

  1. お申込み

    [受講のお申込み]ボタンをクリックしてお申込みフォームに進んでください。

    • お申込みには、インターネット環境及びメールアドレスが必須となります。
    • 申込用紙の郵送・FAX、お電話でのお申込みをご希望の方はお電話にてご相談下さい。
  2. お支払い

    当社にてお申込み内容の確認が完了後、Eメールおよび封書にて今後のご案内が送られます。
    銀行振込、または現金書留による送金をお願いしております。お客様からのお支払いを確認いたしましたら、受講受付は完了です!

    • クレジットカード、PayPayでのお支払いをご希望の方はお電話にてご相談下さい。
  3. 事前準備

    使用する教科書や模擬問題集、講習会当日のご案内は、講習会実施日初日の12営業日前に発送致します。

  4. 講習会

    8日間の長丁場ですが専任の講師が懇切丁寧に講義を行います。分からないことは何でも質問して下さい。対面式の講習会だからこそ得られる「真の知識」を身につけましょう。

    • 全ての講義を受講する必要がございます。
  5. 補講

    遅刻や早退など授業時間に不足がある場合、9日目の補講を受けることで失格とならずに修了試験に臨むことができます。補講にはどなたでも参加でき、修了試験の対策も行われます。

    • 不足している授業時間が6時間を超える場合、補講を受講しても失格となります。
  6. 修了試験

    全ての講義を受講したら、次はいよいよ修了試験です!10日目の午前中に行われる試験は、法規と無線工学の2科目。それぞれ択一式で法規は10問、無線工学は20問出題されます。どちらも6割以上正解すると合格です。試験時間は2科目併せて2時間30分です。

  7. 合格発表

    修了試験終了後、すぐに採点・合格発表を行います。万一不合格でも安心して下さい。同じ日の午後に行われる補講を1時間受けたのちに再試験に臨むことができます。

  8. 免許申請~発給

    講習会場で提出いただいた免許申請書類を当社でとりまとめて、所管の総合通信局へ提出します。

    免許申請後、通常1ヶ月~1ヶ月半ほどで、所管の総合通信局長より発給された「無線従事者免許証」が送付されます。

お問い合わせ

03-6825-4949(平日 9時半 ~12時半|13時半~16時45分)

よくある質問はこちら